音楽大学の受験から趣味レッスン仁平桐子個人音楽教室

第1章 はじめの1歩☆ 〜「DTM」って何?〜

外部音源は、それ専用に作られたものですから音質もリアルで質が高いですし、音色に個性があります。(こだわり出すと値段が高い!) 触りながらその場で音色を確かめたりチェンジしていくことができるので、制作する時に楽ですが、持ち運びにはあまり適していません。

一昔前「DTM」は、何百万円もするようなたくさんの機材や、専門的な知識が必要で、素人が手を出せるものではありませんでした。 しかし近年では、あらゆるソフトの開発が進み、以前よりも低価格でクォリティーの高い音色で作曲、アレンジ、演奏が実現できるようになりました。音楽業界で成功したいと望む若者は勿論、プロフェッショナルの制作現場や、アーティスト達にも広く使用されています。

対してソフトシンセは、場合によっては外部音源より音質がよく、パソコン1台で操作ができ、どんな場所でも優れた音を再生できます。 その代わり、パソコンのスペックは高くなくてはいけません。(その分、パソコン自体の値段も高くなるということ!) スペックの低いパソコンでは、外部音源のように音色を即座にチェンジしたり、たくさんのトラック(音色)を立ち上げる事が容易にできません。 どちらを選ぶかはあなた次第ですね・・・

次にMIDIキーボードです。 鍵盤を演奏するのが得意な あなた にとって、MIDIキーボードはオススメです。 自分だけのフレーズを表現する事ができますし、なにより早い! 演奏しながらリアルタイムでレコーディングしていくので、制作速度Up間違いなし☆ (最近ではMIDIキーボードだけでなく、MIDIギター、MIDIサックス、etc...もあるみたいです。)

その他に必要なものとしては

     
  • 音を聴くためのスピーカー, 或はヘッドフォン
せっかく頑張って作った音ですから、やっぱりイイ音で聴きたいですよね!? あなたのお部屋にお持ちの音楽を聴く機材に入力端子(LINE IN)がついていれば、そこにパソコンの音声出力端子やphoneジャックを 繋げられれば、十分にイイ音で音楽を聴く事ができますよ。

以上が概ね あると便利なもの ですが、プロフェッショナルを目指す方にとっては、更に必要と感じるものが出てくるかもしれません。 それはまた今度、別のコーナーでご説明致しましょう。
目的意識をはっきりもって、できれば低価格で、あなたに必要な環境を作っていけると良いですね♪